Life is Adventure!

Google Apps Script

先月からGoogleAppsを再活用し始めた。個人的にDocs&Spreadsheetと呼ばれた頃から使っており重宝してきた。5年経って、Googleが買収したソフトが全面的に見直され、やっと統合された製品になって提供されるようになった。気がついたら世界で300万社が使っていると言うが、私のような個人ユーザも含むから、実際に日々の業務に使っている企業はそれほど多くはないのかもしれない。とくに日本では少ないと思われるが、大震災以降クラウドサービスが見直され注目を浴びるようになったのでこれから増える傾向にあるようだ。

それはさておき、GoogleAppsの活用でメールとドキュメントが中心だったのは、サイトではスクリプトが使えなかったからだ。HTML使用もかなり厳しく制限されているので、自分の思うようなページが作成できなかった。それが、Googleアカウントで複数のサイトを勉強を兼ねて作ったが5年も放置した理由である。写真(Picasa)や動画(YouTube)の貼り付けは以前からできたが、HTMLを書くようには使えない。

その結果、Moovable Type 3.35を使い続けることになっている。MTも3.xより新しいもの(4.25, 5.01)は制限が厳しくなり使うのが面倒になった。もちろんHTMLやスクリプトを使わない人には使いやすくなったと言うことだが。


今年になってGoogleが提供サービスの機能、デザインを全面的に見直しており、新しく生まれ変わろうとしている。Facebook対抗のGoogle+を9月21日に一般公開し、急速にユーザ数が増えている。11月になってGoogleAppsでも使用できるようになった。デザインも一新され分かりやすく使いやすくなった。

サイトは基本機能は同じだが、編集ページや共有設定が分かりやすくなった。これなら初心者でも使えるのではないかと考え、友人たちに紹介しようと思い立った。先ずは同窓会、懇親会の写真を掲載するホームページを移転することにした。Movable Type、Wordpress、Googleサイト(数年前のもの)で作ってきたものだが、写真や動画は手作りで、サイトにはiframeで貼り付けてきた。こういうのは面倒だし、友人たちは使えない。

GoogleAppsのコアスイートで、今後はサイトが有用だと思う。Googleドキュメント(文書、表計算、スライド)、写真(Picasa)、動画(YouTube)などが手軽に貼り付けられるからだ。ただし、初心者にはやはり学習障壁がある。Googleヘルプに詳細な説明があるが、文字だらけで分かりにくい。読もうとする気力、好奇心、学習意欲のある人でないと理解するのはむずかしいと思う。

過去何回もGmailやドキュメント、サイトなどを紹介してきたが、「伝える」ことの難しさを痛感してきた。メーリングアドレスでさえ「難しい」という苦情が多かったものだ。いまだに送信先にメルアドを何十個も書く人がいる。他の人に迷惑をかけるリスクがあることを知らないからだ。

話がまた逸れたが、GoogleApps最新の「サイト」であれば使えるかも知れない。Googleサイト説明ドキュメントを補足する説明を「サイト」に書き始めた。「Sigmatown案内」として一般公開することにした。専修のクラウド関係の講演用にいくつかのサイトを作って実証実験をした結果、「これは使える」との感触を得たからだ。

ひとつの問題はスクリプトやembedなどのHTMLタグが使えないことだ。ヘルプやガイドの説明に、ポップアップの説明テキストや画像、トグルできる説明テキストなどが使えない。Googleプレゼンテーションの貼り付けは簡単にできるが、最小サイズが大きすぎ、変更もできないのが不便だ。動画も自由に貼り付けることができない。

そういう制限があるのは仕方がない。なぜならスクリプトにはセキュリティリスクがあるからだ。そこでGoogle社が知恵を絞って考えたのが、Google Apps Scriptだ。ユーザがAppsスクリプトを作成してほかのユーザも利用できるようにした。

ここで大いなる誤解があった。「Appsスクリプト」という用語から、てっきり「Javascript」だと思った。これは便利だ!と喜んだが、それはぬか喜びだった。Javascriptとは別物だった。よく考えれば当然なのだが、素人考えではそうなる。セキュリティリスクを排除するために、Google社はAppsで使える独自のスクリプトを考案し提供を始めたと言うわけだ。また勉強しないといけないが、やることがあって退屈しなければ長生きできるというから良しとしよう。

GoogleApps強化

Googleからtwo week noticeを受け取った。sigmatown.comをGoogleAppsに使っているが、そのアカウントが最新のGoogleAppsに移行する。9月28日には自動的に新GoogleAppsに移行するので、その前に「なにがどのように変わるか」をGoogleAppsユーザに通知したほうがいいでしょうということだ。

変更点は以下のとおりだ。

① 新しいインフラストラクチャに移行すると、コントロール パネルが更新され、ユーザーに個人アカウントを使用したアクセスを許可する Google サービスを制御できる。

② 新しく60以上のアプリケーションがユーザに公開される。

③ ユーザは、これらのサービスを使用するのに、各自の個人アカウントを使用する必要がなくなる。
たとえば、Picasa ウェブ アルバムでのプロジェクト画像の共有、Google リーダーでの業界ニュースの追跡、Adwords でのオンライン広告の掲載などを、すべて組織のアカウントで行えるようになる。

移行する前の準備と留意点の説明(管理者用)がある。
http://www.google.com/support/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=181867

既存サービスのデータを新しいGoogleAppsアカウントに移行するのが面倒だが、gmail, docsなど基本的なサービスについてはとくに大きな作業はないようだ。ユーザに前もって知らせておけば各ユーザでできるだろう。

モバイル動画とスマートフォン市場

BrightCoveは個人でインターネットTV放送ができるツールとして気に入っていた。過去ログを視ると最初の記事は2007-08-14に書いた。元々放送ビジネス用に開発・販売されていたが個人で使うのは無料だった。機能が豊富で、放送の仕組みも組み込まれていたので学習用に最適だった。これは使えると思い過去に撮った個人ビデオや同窓会で撮ったビデオをアップして家族や友人と共有できるようにした。ところが2009年に無料サイトは閉鎖された。

その後BrightCoveは日本法人も設立され、ビジネスユーザをターゲットにBrightCove Video Cloudという呼称(プラットフォームビジネス)で復活(?)した。マーケティングメールが時々くる。最近は「モバイル動画」にも力を入れているようだ。

以下は「ウェビナシリーズ第三弾 「モバイル動画」〜 マルチデバイス時代の勝利の法則 〜」からの引用だ。

「MM 総研は、2011 年の日本国内スマートフォン出荷台数は、前年比約 2.3 倍の 1,545 万台(総出荷台数の 40.6%)になると予測しています。また、この傾向は今後も続くと考えられ、2015 年には 2,410 万台(総出荷台数の 63.1%)へと拡大すると予測しています。

では、モバイルデバイスユーザに効果的にアプローチするには、どうすれば良いのでしょうか?
弊社では、その答えが "動画" であると考えます。

その理由の裏付けの一つとして、

 ・ 米国内のモバイルデバイスユーザの 35% 以上が、現在携帯電話のブラウザ機能を利用している(comScore)
 ・ 2013 年までにスマートフォン経由の動画視聴トラフィックは 66 倍になる(Quantcast)

といったデータが発表されており、モバイルデバイスユーザの多くは、モバイルデバイス経由で動画を視聴している事、また今後その傾向がより一層強まることがわかっています。」

BrightCove社の宣伝の片棒を担いでいるのではない。私が不審に思う宣伝文句の一例である。前半の説明は「日本のスマートフォン市場規模の推移・予測」だからいいのだが、後半の「理由の裏づけ」は、インターネット視聴率調査会社comScoreQuantcast(2006年サンフランシスコで設立)のデータで、アメリカ国内のも倍市場動向のことだ。

それがそのまま日本市場の特徴にはならない。米国法人BrightCoveのマーケティングニュースを日本語に翻訳して潜在顧客の開拓に使っているのだろうか?日本のコンサルタントでも頻繁に海外(ほとんどが米国)の調査データを引用して、「日本の市場動向はこうだ!」という人が多いのが不思議だ。

たとえば以下のような資料を自ら調べ、それを分析して日本の動向を類推するという視点が必要だろう。
Video and Distributed Media Measurement
Mobile Media
Mobile Web Usage Growth and Its Impact FoxBusiness.com LIVE and Quantcast CEO, Konrad Feldman
Android Mobile Web Gains Accelerate 2010年からAndroidがシェア(2010年7月23%)を伸ばし、iOS(68%→56%)は低下する傾向になっている。

デジタル世代の情報ギャップ

自営SNSで書いた記事(2007-02-08)を転載する。



~小さな箱から抜け出よう~

 社内外の人々と接して常々思うのは、世代間の情報ギャップである。40代以上の経営に関与する権限と責任を持った人(以下幹部社員)と第一線で働く若い世代(以下デジタル原住民)との間にある意識と情報のギャップである。

1.デジタル移民とデジタル原住民の壁

 シリコンバレー企業では世代を超えて同じ仲間として老若男女が一緒に働くのが基本であり、仕事を離れた付き合いも多い。そのため意識や情報の共有が自然となされる。しかし、いまの日本のビジネス社会ではどうだろうか? 仕事も個人生活もデジタル世界なしには語れない時代、デジタル移民になりきれない幹部社員層とデジタル原住民の間には大きな断層がある。それが組織で仕事をするときの障壁になっているのだと思う。

 これを解消する手段として有効なのが、上意下達から参加型、情報共有から感情共有型への移行と穏やかな人間関係の構築をサポートすること、流行の言葉でいえばSNSインフラとそこへの参画意識の醸成であるが、それは別の機会に述べたい。まず、「意識と情報の断層がある」ということの共通認識をしたい。なぜそういう思いを深めたのかということである。

2.YouTube知っていますか

 昨年、請われるままに「ソフト変革の波」の一環として、営業プロセス変革や情報感度、経営マインドなどの講演をした。その前提知識として、いま世の中で注目されているバズワードの意味するところや新しいビジネスについて紹介した。その結果、私にとってショックだったのは「平井さんの話に出てくる言葉の2~3割しか知りませんでした」といったアンケートでのコメントであった。同時にそうした謙虚な意見に感謝した。

 YouTubeやMySpaceという時代の寵児的な存在さえ知らない人が、40代以上の企業の幹部(多くが情報に鋭敏な営業)のなかで9割も占めていたのには正直驚いた。これからのITソフト・サービス事業に与える影響を議論できるような状態ではない。WikiにしろSaaSにしろ、それらは現象であって、大事なのはそれを支える技術と生み出される市場であり、社会・経済的波及効果であるが、それを議論できる状態ではなかった。

3.LAMPを知っていますか?

 こうした驚きは最初ではない。二年前にSE幹部社員向けの「商談推進研修」の講師を、延べ30回、500人くらいを対象に務めたが、そのときに同じようなショックを受けた。たとえば「LAMP」という言葉を知っている人は一割もいなかった。「ビールゲーム」を知っている人は皆無に近い…という事実に直面して哀しくなった。

 LAMPは、Webサービス開発・運用環境(オープンソースの代名詞的存在)であり、Yahoo!や楽天のインフラの一つ。Beer Gameは、経営の基本である「全体最適」の重要性に気づか
せるために、新人研修でも実施しているもの。デジタル原住民は知っているが、幹部社員は知らないという非可逆現象が起きている。多忙のため研修に参加したり、人と対話することが少なく、学習の機会がないのではないか。売上の5%は社員教育に再配分して、研修を維持・強化するのがマネジメントであろう。

4.デジタル原住民は

 いわゆる76世代の前後を先頭集団としてデジタル原住民の人口が増えてきた。その世代の人は、先ほどのYouTubeやLamp(これはIT分野の人中心)は当然知っている。

 先月の「Web勉強会」に来ていた大手航空会社担当の、26歳の営業の人と2時間近く立ち話をした。YouTubeやWikiどころかParis HiltonやBritney Spearsも、昨年の新人たちと同様に知ってい
た。彼とは話が弾んだ。対話ができた。そんな組織風土が大切だと思う。それがJQAという経営の教科書が教えることの一つでもある。

5.デジタル移民の勧め

 オフィスでワイワイガヤガヤ(ホンダの企業文化)だけでなく、デジタル時代のネット社会での見知らぬ人たちとの世代・組織・国境を越えたワイガヤが、日本でもデジタル原住民にとっては当たり前になってきている。

 彼らとは違う世界を歩んできた幹部社員であっても、デジタル移民になって、デジタル原住民が話す言葉を理解する努力がもとめられる。そして、双方が対話できる組織は強くなる、ということを認識すべきである。そうした認識をもたずに人材(デジタル原住民)の採用や育成を論議することは虚しい。

 このことを経営とITに係わるコンサルタントも、十分に認識して、顧客企業のお客様(企業・消費者・住民)の視点で考えていかなければいけない。自分の得意分野を強化するとともに、これまで以上も広い視野をもって、現実と仮想の両面世界でのリレーションを構築し、情報の発信と意見交換をする習性が求められる時代である。

 ○○専務もおっしゃっているように「○○○グループ以外の人の名刺を何枚持っていますか?」が問われる。そして、いまや名刺だけでなく、ネットで気軽に意見交換ができ、相談できる人、その道の識者を何人知っていますか?が問われる時代であろう。

 記 2007.02.08

〔参考〕
・「小さな箱から抜け出よう」
 http://groups.google.co.jp/group/out-of-the-box
・「箱ーGetting out of the box」
 http://home.elmblog.com/management/001044.html

≪余談≫
 「家に帰ったら奥さんや子供さんにYouTubeを知っているか聞いてください」と件の講演のあと参加者に言った。ある企業の社長は、早速奥さんに携帯電話をかけて聞いた。「平井さん、女房は知ってましたよ。それどころか子供と一緒に良く見ているそうです!いやーまいった」という。この人は経営者の資格がある、すぐ行動に移して知らないことを知る努力をされている。研修でかならず参加者に聞くのは「知識とはなんですか?」「情報とは?」という質問である。意外とみんな答えられない。それを知らないでどうして「情報共有」とか「知識エンジニアリング」が組織にとって大事だ、といえるのだろうか? みなさん、「知識とは何か」を考えてみてください。

IE不具合

写真動画アルバム用のWEBページをデザインしているときに気がついた。
ウィンドウの左右中央にブロックを表示したいとき、margin:0 auto; を指定する。FirefoxやChromeでは正常に表示されるが、IE8 (v8.0.7600.16385) では左詰めになってしまう。また、font-size:small は大きな16pxの文字になる。”互換表示”にしても同じだった。

原因を特定するのに苦労したが、つぎの一行を書くことで解決できた。

<!DOCTYPE html PUBLIC"-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">

IEは非互換やバグがあるのでサポートしたくないのが本音だ。FirefoxとChrome、Safariは相互互換がほぼあるので、これらが事実上の標準になることを期待したい。

余談だが、スマートフォン購入に際し、iPhone4にするかAndroid系にするかで迷った。これまで作成したWebページ、とくに写真スライドやフラッシュ動画が再生できるAndroidにした。iPhone4では再生できないからだ。

zenback

Six Apart日本法人を買収したインフォテク社のソーシャルサービス事業の一つに、zenback というのがあるのを知ったので早速登録して試している。昔からあるRSSやBookmarkletの発展系で、とくに珍しいものではない。

メールアドレスとパスワードを入力して登録すれば、ソーシャルブックマークと関連記事を表示するスクリプトを取得できる。そのスクリプトを自分のブログサイトのページに貼り付けるだけでよい。

  • http://agorian.com/とhttp://www.agorian.com/は同じページだが、zenbackでは別のものとして処理されるようだ。後者で登録すると、「zenback読み込み中です。」と表示されるだけだ。
  • RSS取得に「数分~数日かかる」・・・数分は仕方がないが、数日は遅すぎる!
  • zenbacckの宣伝が目立ちすぎる。自分で個別に表示したほうがよさそうだ。

スマートフォン比較

現在Softbank 832Pを所持しているが、使わない機能が多く毎月12000円の負担が重くなっている。昨年からiPhone4などスマートフォンへの買い替えを検討中。インターネット接続は価格・性能・利便性から、@nifty WiMaxに切り替えた。auひかり100MとEモバイル7.2Mは不要になった。ネットで調べ店頭(ヤマダ、ヨドバシ、ビック)で聞き、三日間で結論に至った。それだけ@nifty WiMaxが他を圧倒して私の要求に叶っていたということだ。

スマートフォンは雨後の筍のようにさまざまなものが発表され、ネットで調べ、店員に聞いてもどれがいいかよく分からないまま、三ヶ月経った。832P支払いがまだ10ヶ月残っているので、電話はいまので我慢して、携帯パソコン代わりのiPadにしようかビデオ用にiPod Touchにしようかとあれこれ迷ってきた。

iPad2にしようといったん決めたのだが、25日発売が延期されて気勢を削がれてしまった。で、また店頭に行ったついでに店員にあれこれ聞いた。どこの店でも店員がいうのは、HTCの評判がいいですよ、レスポンスがとにかくいい、価格も安い・・・ほめ言葉ばかり聞いた。iPhoneに関しては、写真を見るならiPhoneがきれいでいいですよ、みんなiPhoneを気に入っているようですよ、といった評価だった。

これまでGalapagosとiPhone4に目がいって比較していた。デザインやディスプレイの大きさ、操作性などでGalapagosが気に入った。しかし高すぎる。不要な機能がありすぎてもったいない。そう思って買うのを踏みとどまった。値段からすればiPhone4のほうが買い得だ。しかし、JavascriptやFlash動画が表示できないのが難点だ。やっぱりAndroidにすべきだな、と思い直した。そうやってグダグダと迷ってきた。@nifty WiMaxのような決定打と思える商品がないということだ。

家族全員がソフトバンクなので、キャリアを変えるつもりはない。これまで店頭で使って機能・デザイン・操作性をチェックした三機種のスペックを比較した。

 機種 Softbank832P iPhone4  Galapagos 003SH HTC Desire HD 001HT
価格 ¥76320
(¥3180x24mo)
¥46080  ¥85920  新規¥23520
変更¥52800
発売日 2009年5月20日  2010年6月24日 2010年12月17日 2010年11月12日
OS/CPU - iOS 4.3/A4
RAM512MB
Android2.2/1GHz
RAM512MB

Android2.2/1GHz
RAM768MB

内蔵メモリ/外部メモリ  1GB 16GB/32GB
外部なし
380MB フラッシュ1.5GB
microSDHC32GB
ディスプレイ サイズ 3.0" 472x240 3.5" 960x640  3.8" 800x480  
解像度 フルワイドQVGA 326dpi    ワイドVGA 217dpi
種類 TFT液晶  Retina 3D液晶  TFT液晶
カメラ 画素数 322万画素 500万画素  960万画素  
静止画サイズ 1536x2048 1280x720  3552x2664 3264×2448
ビデオ

640x480 .asf
320x240 .3gp

720 x480
  30fps  H.264
mp4/m4v/mov
1280x720
mp4/3gp
 
1280x720
20fps H.264/mp4
FLASH x x Flash10.1 Flash10.1
ワンセグ x x
WiFi x 802.11b/g/n 802.11b/g/n 802.11b/g/n
Bluetooth x v2.1+EDR v2.1+EDR v2.1+EDR
国際ローミング(GSM+3G) GSM/EDGE W-CDMA/GSM  W-CDMA/GSM
Felica(おサイフケータイ)  x x
GPS ×  ○ A-GPS    ○
大きさ 50mm 58.6mm 62mm  
高さ 110mm 115.2mm  121mm  123mm
厚さ 10mm 9.3mm 12mm  11.8mm
重さ 107g 137g 140g 164g
連続待受(3G) 460時間  300時間 410/350時間 400時間
連続通話(3G) 3時間 7時間 W-CDMA7/GSM6時間 5時間(GSM6時間)
インターネット - 3G6H/WiFi10H    
ビデオ/音楽再生 - 10時間/40時間 音楽22時間  7時間/20時間
備考   写真・動画がきれい 3D写真撮影 手振れ補正・QRなし
世界対応

 

Facebook Recommendation

FacebookがBeluga買収

Beluga共同設立者のひとり、Ben Davenport(CEO)はプリンストン大学・ワシントン大学でCS学位を取得後、MSN ExplorerやGoogle AdSenseの開発に携わった。他の二人の共同設立者もGoogle出身者である。Lucy Zhang社長は、カリフォルニア大学でCS学位を取得後、Google Docsやモバイルアプリケーションの開発に従事してきた。

Belugaは、Group Messagingサービス(Hot Potato, Fast Society, GroupMe, Digsbyなど)のひとつで、昔からあるChatとかIM、携帯でのSMSなどの発展形だ。日本でも普及したTwitter(SNS、マイクロブロギングのひとつ)も公開のグループメッセージングの使い方ができるが原始的な機能(20年目からのCB, IRC)だ。

たくさんあってどれが自分の目的に合っているかの判断がむつかしい。いちばんの課題が、自分の仲間がみんあ使っていないと機能しないということだ。昨今のiPhone, IPod touch, Android2.2などスマートフォン普及に伴って、Belugaのようなサービスが人気になっていくのだろう。

Facebookは昨年8月にHot Potatoを買収し、新たなモバイル位置情報機能「Places」を同時に発表している。またファイル共有サービスのDrop.ioを買収し、今年3月1日にはBeluga買収を公表した。いずれも、同じ興味を持つ人や同じ場所に居る人同士がリアルタイムで交流する場を提供するサービス強化の一環だ。

Facebookと買収された企業は協力して、「新たなコミュニケーション、グループ共有の手段を開発する」としており、数週間以内に今後の計画が発表される予定だ。NYT記事によれば、「アメリカ自由人権協会(ACLU)北カリフォルニア支部は、Facebookが一部重要なプライバシー機能を見落としているとし、外部サイトやアプリケーションとの統合に懸念を示している」という。

現在どこにいるか、誰と一緒にいるかを他のユーザーに通知し、近隣にいるユーザーと合流するなどリアルタイムのコミュニケーションをできるのは便利だが、Facebookにとってもユーザにとっても「プライバシの保護」が大きな課題である。

福島原発事故の現状と今後(大前研一)

テレビや新聞では分からないこと、東電や保安院、ましてや政府に聞いても分からないことがわかるようになる。原子炉プラントの設計経験のある大前さんならではの説明が分かりやすい。国内しか見ていない人たち(東電、政府)、現場を知らない人たち(テレビに出るXX大学教授といった専門家)と違って、外から日本を見ている大前さんだから分かる原発事故の実情と外交問題、数年から数十年に及ぶ影響について学べる。蛇足だが、日本を代表する知識人である大前さんがなぜメディアにでないか?そのことが今の日本の大きな問題であるということも認識すべきだ。