WiMAXを契約したため、auひかりが不要になった。
1月31までにauひかりをWebから解約すればよいと聞いていたので先ほど手続きをしようとした。
しかし、エラーになって解約できなかった。電話しないといけないらしい。解約・解除の案内では、Webから可能だと書いているのにもかかわらず、解約不能とは納得できない。
同じようなことがYahoo!BBを解約しauひかりに切り替えるときもあった。ベンダーは新規ユーザを獲得するためにいろんなサービスを用意しあれこれとしつこいくらいに説明し、新規加入のメリットをくどくどと説明する。とくに目立つのが「月々割引」とか「キャンペーン割引」、「キャッシュバック」だ。
いくら割り引いてくれるのか?・・・に購入者は関心がある。実勢販売価格10万円のパソコンを1月末までのキャンペーン期間中に買うと2割引きの8万円だといわれて買うと、2万円得した気分になって満足する。その取引は一回限りで、2万円得したと思ってメーカや販売店に感謝する。
ところが携帯やインターネット接続など何年も使い、毎月支払いが発生するサービス契約では、購入者は心理的満足感を得るのは一時的である。知識がなければそれで終わってしまうが、ある程度の知識があって、損得勘定をしていくと、心理的不満が増大する。
「これだけ割引します!」、「これだけ得です!」といったことばかりが書いてあって、「実際毎月いくら払えばいいの?」というのが非常に分かりにくい。隠れた費用請求」があるのではないか?という不信感が芽生えることもある。実際そういうことがなんどもあったので余計に心配になる。
契約した後の毎月の使用料の説明もおなじようなことがある。たとえば携帯で、「パケット数が・・・だから30万円、割引が295000円で、課金は5000円・・・」といったようなことが何箇所かに書いてある。最初から毎月最大5000円で契約しているのだから、5000円課金で十分ではないかと思うのだが、どうもベンダーは「割引している」ことを繰り返しいって自慢したいのかもしれない。消費者に感謝を押し売りしているのではないかと思うこともある。
購買者の一番の関心は、いくら払えばなにをどれくらい使えるの?という単純なことだが、割引の説明ばかりでなにがなんだかわからないことが多い。Eアクセスのダイアルアップ接続サービスでは「1000円から・・・信じられない!」などと宣伝していたが、その宣伝文句が欺瞞的で信じられないと思ったものだ。
Webページを数回見たら5000円になってしまうから、月1000円ということはあり得ない。しかも2年契約だから中途解約すると違約金が発生する。最初から、「2年間使うとして12万円です」といって欲しいものだが、12万円というと購入意欲がなくなるのを心配して販売者は言わないのだろう。
携帯電話と携帯インターネット接続では毎月最低12000円課金される。2年契約だから30万円弱で買ったことになるが、そういう意識で判断するのではなく、携帯電話+インターネット接続+アルファで毎月12000円と思って購入の判断をする。
2年間、電話を使わなくてもインタネット接続だけで30万円支払うのかと思うと高い!と思ってしまう。パソコン購入では15万円で買っても、5年使えば年間3万円、月2500円だ。
そんなことをまた考えてしまった。
auひかり接続の話にもどるが、1月は切り替え月なので重複支払いは容認したが、2月はまったく使わないのに全額支払えといわれると、消費者として不満が残る。そういう心配が最初からあったから、WEBで勉強し、電話でもKDDIとNifty双方に確認し、記事を書きながら理解を深めた。
それでも土壇場で、WEBログインしてキャンセル手続きをするとエラーになった。
[後日談]
2月に入って10時間後、WEBで指示された@niftyカストマーサポートに電話して事情を話した。
電話にでた@nifty担当者は、「自分では判断できないので上司に相談する」という。その結果、「2月分は請求しない」との対応を取ってくれた。ダメモトだと思って事情を説明したかいがあったということだ。
安易に諦めたり、泣き寝入りみたいなことはしないほうがいい。放置すると、自分だけでなく他の人もおなじような不満を抱いたままになってしまう。それはベンダー側にとっても、顧客不満足を増大させることになるので経営上マイナスになってしまう。